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とことん遊ぶぞ 北海道! › LOVE 函館 › 待ちこがれたぞ!「科学の祭典 in 函館」 1

2012年08月30日

待ちこがれたぞ!「科学の祭典 in 函館」 1


 連日の科学疲れ?にも負けず、体調をしっかりと整えた。
 昨年の反省点を踏まえたルートだって検討した。
 どのブースが混雑し、なにを優先するのかもシュミレーション済みだ。
 暑さに弱い「息子」の給水対策も忘れることが出来ないポイントだ。
 手短なランチに備えるため、朝5時から肉饅頭を焼いた。

        


 この1年間、待ちに待った「青少年のための科学の祭典」が、函館市民会館で行われた。
  


 いきなりだけど、やる気満々ハリキリ「とうちゃん」は、高まるテンションを抑えきれずに「息子」と
「かあちゃん」とは別行動を取る。

 「2石ラジオ作成」ブースへ単独突入だ。
 昨年度は「大人は対象外だよ」って言われて、悔しい思いをしたもんだ。
 この話をしたところ、特別に体験許可が下りた。
 
 やってみるもんだね、駄目もとでも。




 文系な「とうちゃん」だけど、なぜだろう1級無線技術士の免許もっているんだよね。
 でも、触った事無いんだよね、無線機って。
 本当によく分からないんだよね、ラジオって。
 本格的にハンダ付けしたの、初めてだし。
 ワクワクが止まらなかった。
 
 とりあえず無事に完成したけれど、結局、ラジオの回路については、よく分からなかった。
 とっても楽しかったけどね!
  



 「液体窒素」のブースでは、見栄えも派手な実験が繰り広げられている。





 凍らせたボールを割る実験、紫陽花(あじさい)を凍らせて砕く実験、凍らせたマシュマロを味わって
みたりもした。
 弾けるように派手に割れるボールに驚いてみた。

 そんな訳で、液体窒素が、とっても欲しいです。

 液体窒素を使った料理を作ってみたいです。
 マシュマロが口の中でとろける食感は、普通じゃ味わうことが出来ない不思議な感覚だった。
 自宅に液体窒素があれば、きっと面白い料理を作ることが出来る
はずだ。

 冷蔵庫に、そんな機能があればいいのに。




「鉄が燃える?」ブースも派手だった。


 
 係の人が観客を煽るのがとても上手で、「うわぁ~」って声が沸き上がってくる。
 科学を6歳の「息子」にさえ、とっても魅力的に、そして分かりやすく紹介してもらえた。
 「とうちゃん」は、「鉄や銅だって、激しく燃えること」に驚く「息子」と「ブースの科学者」のコミュ
ニケーションに感心したね。
 コレが「魅せる科学」ってヤツだね!



 会場の子供達を興奮させているのが「アルコール鉄砲」


 会場に響き続ける乾いた炸裂音は、このアルコール鉄砲によるものだ。
 構造は簡単で、自宅でも作れそうな感じが、とても恐ろしい。

 自宅で、あんな音が鳴り響いたら・・・・。
 「息子」なら、あり得そうなところが、ちょっと怖い。




「オランダの涙」って知っています?


 
 溶かしたガラスを急速に冷却させると出来るガラス玉。
 不思議な事に、涙型のガラス玉は、ハンマーで叩いても割れないんです。
 でも、ちょっとだけ傷つけると、弾けるように割れるんだ。
 ビックリするくらい派手に割れるガラス玉。

 理由は「急速に冷却した表面、熱が残る内面とで、圧力差が生じて・・・・」
 正直、あまり理解できなかったので、「息子」には「マジックガラス」とだけ説明しておいた。




 「共鳴」から生まれる波の模様


 
 物体には、固有の振動し易い振動数がある。
 物体に与えられた振動が、固有振動数に近づくにつれ物体の振幅が急激に増大することを、目で感じ
る実験だ。

 「息子」が科学の世界へ、急速に近づく時がある。
 お姉さん達に、チヤホヤされた時だ。
 この物理的な音と感触による脳への刺激が、将来的に「息子」を科学へと導いてくれるだろう。



「回るコマの色」って不思議だね。


 

 いやー、体験しちゃいました。
 っていうか、本当に知らなかったです。
 虹色模様のコマが回ったら、白色になるなんて!
 絵の具のように、黒っぽくなる色を想像していただけに、驚きの分だけ満足でした。





 「光の屈折」の実験は、簡単で、そして意外で、とっても面白かった。


 
 光の屈折を利用して、袋に書いた模様は見えるけど、袋の中の紙に書かれた模様は消えてしまう。
 これは、ちょっとした宴会ネタに応用できる気がするぞ。
 焼酎の中から、不思議な模様が出てきたり・・・・・ね?



 磁石を利用した簡単な工作「くるりんおばけ」


 
 それほど強力な磁石を使っていないのに、分厚い机の下からでも「くるりんおばけ」を操作できてし
まう。
 気持ち良いほど、よく回ってくれる「おばけ」に拍手!


 
 目に見えないはずの「放射線」を見ることができた。



 ドライアイスで冷やした空間で、放射性物質から飛び出す放射線が水蒸気を纏うため、その軌道を確
認することができる。
 飛行機雲と同じ原理らしい。
 さらには意外過ぎるほど、放射線は身の回りに溢れている事を知ることができた。
  



 「身近なもので作る電池」のブース。


 今年も出会うことができました。
 ちゃんと憶えていますよ!「果物電池」の仕組みについて。




 さすが「青少年のための科学の祭典」だ。
 ボリュームが多すぎて、一回のブログじゃ紹介しきれないゾ!

                              ・・・・つづく。

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Posted by 「とうちゃん」 at 05:59│Comments(0)LOVE 函館
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