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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2016年07月30日

森と湖そして定山渓ダムに親しむ非日常体験!



定山渓開基150周年という節目の年に。
今年が、最初で最後の開催となるかもしれない、定山渓ダムに親しむイベントに参加していた「とう
ちゃん」一家。



【北海道開発局メットを装備する「息子」】

普通に生活していても。
ダムを意識して生活する人は少ないよね。
ダムは、川の流れを調整したり、農業用水として活用したり、飲み水を供給したり、発電をしたり
と、非常に生活に密着したインフラでもある。

今、流行のインフラツーリズムってあるじゃないですか。
とても素晴らしい企画だと「とうちゃん」は思います。
見る側は、日常にある非日常的な体験ができ、知的好奇心を満たすことができるメリット。
見せる側にも自分たちの仕事の意義を知ってもらい、広く理解を得られるメリットがある。



【普段は見ることができない管理用通路】


さて、今回見学した定山渓ダムについて少々。
昭和50年代に発生した大洪水への対策と、急増する人口に対応して豊平峡ダムに次ぐ札幌市第二の
水がめとして建設され、平成元年に完成。



【管理船でダム湖を遊覧!】

ダムの総貯水量は、イメージも湧いてこない82,300,000m3!
1.5Lのペプシに換算すると550億本分?かもしれない・・・




【頂堤に走る道】


【頂堤から見下ろすダム公園】

ダムの型式は重力式コンクリートダム。   
大量のコンクリートを用いることにより、ダムの自重で水圧に耐える形式のダム。北海道では、66基
の重力式コンクリートダムが建設されていて、定山渓ダムはその中で最も堤頂高の高いダムなんだって。
先日、「とうちゃん」と「息子」が作った「青いダムカレー」は、この型式のダムを参考にしたんです。



目前に迫ったダムを見上げてみると。
なんとも言うことができない圧迫感がある。

この迫力こそが、「とうちゃん」たちの生活を守ってくれる力の源なんだろうね。
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Posted by 「とうちゃん」 at 20:44Comments(0)イベント!

2016年07月26日

幸せの蹄鉄 カルチャーナイトin札幌競馬場



年に一度、夏の夜の夢「カルチャーナイト」

札幌市で開催されるカルチャーナイトに参加するのは5年ぶりの「とうちゃん」一家です。

どんな施設で、どんな体験ができるのか?
施設から施設への移動距離は?
「息子」が興味を持つ内容か?


事前に検討するべき課題は少なくない。




そんな経験豊富な「とうちゃん」一家が選んだ、2016年カルチャーナイトは。
「札幌競馬場」だ!

しかも毎年、時間の許す限り移動続ける「とうちゃん」一家が、一つの施設でカルチャーナイトを
終わらせること自体、初めての試み。


【幸せの蹄鉄?】

「札幌競馬場」で行われるイベントは、「馬とのふれあい&馬のくつ屋さん」と普段は立ち入るこ
とができない競馬場内部の施設見学の2本立て。
所要時間は待ち時間を含めて2時間くらいだった。



【蹄鉄作り22年の技】

あっという間に。
馬の靴「蹄鉄」が作られていく。
いとも簡単そうに焼けた鉄を加工していくけれど、本日、実演していただいた方は、この道22年の
ベテランで、蹄鉄コンクール日本一にも輝いたことがあるそうだ。

市販されている一般的な蹄鉄もあるけれど。
馬一頭一頭の蹄に合わせた、世界でただ一つのオリジナル蹄鉄は、美しくもある。


【札幌競馬場乗馬センター内の馬房】

「フラッシュ禁止!」の看板が掲げられている馬房関連施設だけど。
今宵だけは、フラッシュ慣れした馬達が出迎えてくれた。

間近で見る競走馬は、さすがに迫力がある。
額に浮き出た血管が、往年の荒々しさを物語っているようだ。


【可愛らしい馬車馬と】


【馬の心臓の音に耳を傾ける「息子」】

平均的な心拍数が40程度の馬の鼓動は。
ゆっくりしていて、アスリートのそれを想像させる。



【ジョッキーになりきる「息子」】


「とうちゃん」一家は、ギャンブルを嗜まないけれど。
職員の方に引率されて、説明を受けつつ探索する「札幌競馬場」は、とても面白かった。

7月30日から札幌競馬が始まるらしい。
「とうちゃん」のような、素人でも馬券の購入方法を親切に教えてくれる専門のスタッフがいるらしい。
今年は、家族で競馬デビューでも果たしてみようかな?
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Posted by 「とうちゃん」 at 00:17Comments(0)イベント!

2016年07月25日

呆れるほどの晴天に描かれる軌跡 札幌航空ページェント 


【頭上を飛行するブルーインパルス】

呆れるほどの好天に恵まれた「札幌航空ページェント」

旅行準備が得意な「とうちゃん」だけど、「紫外線対策」だけは苦手だね。
露出していた肌が、真っ赤に焼てヒリヒリしているよ。


【TEAM Yoshi Muroyaエクストラ300曲技飛行】

札幌の街にジェットの爆音が響きわたった好天の1日。
会場に訪れていない人たちも、空を見上げていた方も多いのではないだろうか。

「息子」と「かあちゃん」は、お家でお留守番。
家の窓から、ジェット機が作る飛行機雲を眺めていたんだって。




札幌航空ページェントは、丘珠空港を会場に隔年開催される「空の日」の記念行事で、民間主催の
航空ショーとしては国内最大規模のイベントらしい。

編隊飛行やアクロバット飛行などの飛行展示が、絶え間なく行われて、首が痛くなるくらい、航空
ショーを堪能できる。


【平和を祈りつつ 青空に描くハート】


【高速かつスレスレの交通交差】

安心してください!
ぶつかっていませんから。



【大空に描かれた 日本の花「サクラ」】



見所は空だけじゃない。

札幌飛行場の自衛隊側エプロンでは、様々な航空機の地上展示が行われている。
民間機、国土交通省、海上保安庁、警察、報道関係機、自衛隊機、米軍機などなど。
様々な職種の航空機が展示されている。


【美人自衛官と戦闘ヘリ】




【曲芸飛行で会場を沸かせたシルバーの機体】




札幌航空ページェントに、初めて参加してみた「とうちゃん」。
会場のあまりの混雑ぶりが、航空ショーが持つ集客力をよく表している。
でもね、たとえ長蛇の列に並んだとしても、真っ赤に日焼けしようとも、ジェットの爆音を間近に
感じつつ、見上げる青空は格別だ。



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Posted by 「とうちゃん」 at 06:51Comments(1)イベント!

2016年07月03日

ドッキドキ!縄文式土器を焼いてみよう! 北海道博物館


【江別市 セラミックアートセンターにて】

「土器」は、人類の食生活にとって。
大きな一歩であったことは疑いの無いところだ。

「焼く」「生食」だった食生活に「煮る」が加わったことで、どれだけ食生活が豊かになったの
だろう。

縄文人の主要な食糧の一つ木の実の多くは、収穫時期が限られる。
そのため「貯蔵」するが必要が生じた。
また、木の実には食べるために加熱処理が必要なことも多く、獣肉や魚介類のように直火で炙る
のは困難であるため、加熱するには調理器具としての土器が必要となったらしい。




そんな生活必需品である縄文式土器を考えるべく、縄文式土器作りに挑戦
している「とうちゃん」一家。(前回のブログはコチラ!)

3週間前に形成した土器を野焼きするべく、本日は江別市セラミックアートセンターを訪れた。
ここセラミックアートセンターでは、レンガ資料展示室や焼き物展示室もあり、博物館としても楽
しめる施設。




【火床に近づけて、照焼き中の土器】


【土器を回転させて、満遍なく乾燥させる「息子」】

だいたい2時間くらいかけて、野火の火床の近くに土器を置き、水分を飛ばしていく。
本焼きのための薪を準備したり、土器を回転させて満遍なく水分を飛ばしたりと、意外に忙しい。

他人が作った土器を見て、劣等感を感じる時間帯でもある。
来年、もう一度挑戦するつもりだけど、その時は、もっと計画的に、デザインを練って挑戦する
つもりだ。


【野火の中に、乾燥した土器を並べる】


【人海戦術で薪を投入中!】


【土器が隠れるほどの薪を投入】


【約800度に達する高温で直焼き】

「とうちゃん」が、ものすごく勉強になったこと。
縄文時代の道具で土器を作るのは、大変な労力が必要ということ。

粘土を入手するためには、土を掘る必要があるが、その道具がないため、疲れてしまう。
粘土から土器を形作るのは、難しいけれど楽しい。
これは、きっと縄文時代に生きた人々も感じていただろう。
土器を焼くためには大量の薪が必要となるが、鉄器がない時代に大量の薪を入手するのは困難だ。

たくさんの苦労に負けず、完成した縄文式土器は。
きっと縄文時代の人々にとっては、高級家具と同じ扱いだったに違いない。
壊れた土器だって、工夫して大事に使っていたことだろう。


【野火で焼く、甘いマシュマロ】



【余った野火で焼き芋を楽しんでみた】



【薪の中から姿を現した土器】



【お金を払ってでも欲しい、他人の土器】


火の神様に祈りを捧げ、マシュマロを楽しみつつ待つこと3時間弱。
ようやく土器が完成した。

「かあちゃん」式土器の底が抜け落ちたり、「かあちゃん」埴輪の腕がなくなっていたりしたけれど。
思っていた以上に、上手に完成した縄文式土器に満足だ。

でもね、来年こそは「大満足」を目指して頑張ろう!って決意を固めた「とうちゃん」一家でした。

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Posted by 「とうちゃん」 at 19:45Comments(0)イベント!

2016年07月02日

身近に潜んでいる技術を感じつつ 寒地土木研究所一般公開



寒地土木研究所は、寒い地域の土木技術に関する日本で唯一の研究機関として、北海道を始め、全
国の積雪寒冷地を見据え、研究成果が活用されるよう取り組んでいる。
河川・道路・港湾・農業・水産土木など多岐にわたる寒地土木技術の研究開発を行い、日本の発展
と安全安心の確保に寄与をしている。

研究開発成果の普及においては、北海道をはじめとして、日本はもちろん、寒い国に対しても積極
的に行い、寒地土木技術の世界への発信基地として、その役割を発揮している。


【参考 寒地土木研究所HP】



【実際にセメントを使用した文鎮作り】


【コンクリートの固さを測定】


【コンクリートに投入する薬剤など】

甘く見ていたね、セメントのこと。

さすが、建物やインフラなど様々なところで活躍しているコンクリートだけあるね。
水と骨材とセメント混ぜるだけかと思っていたのに、様々な工夫が凝らされ続けている。
寒い地域におけるコンクリートの劣化には、ちゃんとした対応が必要なんですね。



【ゴムを組み合わせたアスファルト】


【沈下を防ぐ道路の構造模型】


【岩石などの標本実験】


【擁壁にぶつかる岩石をスローカメラ撮影】

道路の舗装材料について、真面目に考えたことがありますか?

非常に奥が深いです。
しかも、数年前に訪れた時に教わった技術が、すでに昔の技術になっていた。
その技術革新の早さに驚きだ。
模型を見て、実物に触ってみて初めて感じる技術者の熱意。

知っていますか?
ウィスキー作りに欠かせないピートって、泥炭のことなんですって。
スコットランドに似たピートが豊富な北海道は、そんな条件もウィスキー作りに適しているんだって。



【海底の水の動き再現マシーン】


【毛蟹GET!】

ささいな工夫を凝らすだけでも、十分に成果が生まれることもあるんだね。
海底に沈める構造物に、窪みを入れるとイカが卵を産んでくれたとか。

考える技術は、土木だけではなく、いろいろなことに配慮されているんだよ。
ささやかな優しを感じる、素晴らしい研究だと思った。



【テトラポットが波を消す実験模型】


【HOW TO 港建設】

テトラポットは、何のために置いているのか?
もちろん、消波ブロックというからには、波を消すためということはわかっていたけど。
研究者の方から直接、模型で波が消える理由や、テトラポットの役割の説明を受けると、非常に勉
強になった。

さらには、普通に生きていたら知ることができない港の作り方まで、模型を使って丁寧に教わった。
港の構造部は、目に見えない部分がいかに多いのか、目に見えないインフラがどれだけ重要かよく
理解することができた・・と思う。



【災害時に排水する機械】

リモコンで操作するところが可愛らしい。
「息子」は、上に乗ってみたいとお願いしていたが、叶わない願いだった。
テレビのニュースとかでは見たことがあったけど、実際に見る排水機器は、意外に小さいものだった。



【蛇行する川がもたらすもの】


【堤防決壊!瞬間を観察】


【水、砂そして構造物で遊んでみる】

大変ためになる模型と実験だった。
蛇行する川とショートカットさせた川が持つメリットとデメリット。
どちらが良いとは簡単に答えることができないと思うけど、その意味を考えることができた。

堤防の決壊モデルも凄かった。
一旦崩れ始めると、あっという間に堤防がなくなってしまった。
堤防を崩れることは、防げないかもしれないけれど、いろいろな工夫を凝らして、少しでも堤防決
壊の影響を遅らせたり減らしたりする研究を行っているんだって。



身近なインフラ設備に潜んでいる技術。
縁の下の力持ちのような存在。


そんな寒冷地で活きる技術、その素晴らしさを感じるとともに、
「息子」でも楽しく技術を肌で感じることができた素敵な1日で
した。


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Posted by 「とうちゃん」 at 21:18Comments(0)イベント!