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とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道開拓に思いを馳せる › 「北国博物館」に行ってみた

2011年03月02日

「北国博物館」に行ってみた



名寄市の「北国博物館」に行ってみた。


名寄市北国博物館は、寒冷・多雪な冬と寒暖差のある明瞭な四季をもつ北国・名寄の歴史と自然に学び、
その知恵をより発展させて、これからの暮らしに継承する拠点として建設された。
厳しい自然の中で生み出された先人の知恵を体験しながら、学び・伝承するだけではなく、
マイナスイメージの強かった「北国」を楽しみ親しんで、新しい北国文化を創造していくことをめざす。

(名寄市HP 参照)

入館料は「大人 200円」「小人 無料」
開館時間は「午前9:00~午後5:00」
休館日「月曜日 年末年始」



北国、雪国特化した博物館のコンセプトは素晴らしいけど、ちょっと地味かな。
自慢の「キマロキ編成」のSLも、冬期間はブルーシートに隠れて見学する事ができないし。





雪の結晶の立体模型が、出迎えてくれる博物館入り口。
自然から生まれる形には、不思議な安定感に溢れた美しさがある。




この地域のジオラマ模型。
大きい割には、イマイチかな。



「アイヌの狩人」






「アイヌの住宅」と「初期の北国住宅」



アイヌ住宅の暖かさに対する工夫は素晴らしいね。
氷点下30度を下回る、真冬の上川で暮らすための工夫。
生きる知恵だね。



「キマロキ編成」と「名寄機関区」の模型




「キマロキ」編成とは、機関車の(キ)、マックレー車の(マ)、ロータリー車の(ロ)、
機関車の(キ)の順に連結された、排雪用編成列車のかしら文字をとって、名づけられたもの。

雪の多い北海道では、普通はラッセル式という逆V字型の羽根で、雪を両側にはねて線路の除雪をするけど、
だんだんレールの両側に高い雪の壁ができて、ラッセル式では除雪が困難となる。
そのような時に「キマロキ」編成の排雪用列車を出動させた。

先頭の機関車が両側の雪の壁をくずしてかき集めるマックレー車を引き、
その集めた雪を、ロータリー車が回転する羽根で遠くへ吹き飛ばし、
そのロータリー車を、機関車が後押しをするという一連の作業できれいに除排雪を行った。





「クラッシックなスキー」






国指定天然記念物の「名寄高師小僧」と「名寄鈴石」



特に「名寄高師小僧」は、アイヌの人々にとって、はき下しの薬として使用されていたとのこと。
なぜ石が薬になるんだろう。
どんな味がするのかな。


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