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とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道開拓に思いを馳せる › 日本銀行旧小樽支店「金融資料館」に行ってみた

2010年11月27日

日本銀行旧小樽支店「金融資料館」に行ってみた



日本銀行旧小樽支店「金融資料館」
入館料は無料。
開館時間は9:30から17:00まで。
休館日は月曜日と年末年始。


この建物自体が歴史的建造物で、日本銀行本店の設計なども行った「辰野金吾」氏の設計。




展示内容は、北のウォール街「小樽」と金融の歴史、日本銀行の歴史や仕事の紹介など。




実際に使用されていた日本銀行の金庫と内部。
「ルパン3世」でもすっかりおなじみのことだろう。

そのためか、あまり詳しい紹介が掲示されていないところが、秘密っぽくてよい。
ちなみに右上の小さな扉は、万が一地震などで大きな扉が開かなくなった時のための出入口となっている。





日本の貨幣の様々な偽札防止技術の紹介がされていた。
ここが一番面白かった。
特にマイクロスコープで、1000円札を拡大できる展示は面白かった。
写真右側は1000円のある部分の拡大だけど、手元の1000円と比べてみてほしい。
日本の造幣技術の高さの一片を伺い知ることができる。

ちなみに「独立行政法人 造幣局」では、オリジナルメダル等の製造を受け付けているそうだ。
結婚祝いの引き出物などで「造幣局」で作られた勲章を送ってみるのも面白そうだけど・・・無理かな。




日本銀行の建物の至る所に、このような像を見かけた。



家に帰ってから調べたのだが、これはアイヌの守り神「シマフクロウ」をモチーフとした像。
職員がいなくなった夜間、フクロウが小樽支店を見張っていたという訳だ。

明治期の北海道らしいオブジェだ。
ちなみに右上の像は、使用されなくなった札を固めて作った像となっている。
いくらくらいなんだろう。



その他にも、現在の金融事情に関する資料等が、非常にわかりやすく展示されている。

809,5425,4829,000円
3027,1216,8000,000円
1,4394,8370,000,000円

ってなんだか知っています?


観光地にも近く無料なので、大変行きやすい観光ポイント。おすすめです。


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