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とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道開拓に思いを馳せる › 「北海道開拓の村」に行ってみた(その1)

2010年10月29日

「北海道開拓の村」に行ってみた(その1)

ここの入場料には、色々な割引及びクーポンが存在しているが、
この日、私が利用できたものの中では、「JAF」の会員割引が500円と一番安かった。

気になった駐車料金は、普通車が300円。
私の足を遠ざけていた駐車料金。
ここがネックで、気軽に足を運べなかった。ここは無料で良いと思うっていうか、無料じゃないと気軽に立ち寄れない。



駐車場から徒歩5分。
入場前から、早くもレトロ感が漂ってきた。
「旧札幌停車場」は、明治41年から昭和27年まで使用されたモノを、縮小再現したもの。




「旧北海道庁」「開拓使工業局」


以前ブログに書いた「札幌時計台」
「昔の外壁の色は、白と緑だったらしい」と書いてみた。

北海道庁とか、開拓使工業局などの他の開拓使の役所も「白と緑」だったんだ。
実際に目の前にすると、なかなかのインパクトのある色だ。

原野が広がる北海道にポツリとそびえる「白と緑」の建物。
意外と悪くないかも。





「札幌停車場」から「ソーケシュマベツ駅逓所」まで、開拓の村の中を「駅馬車」が闊歩する。

昔の「きしゃ」。
何かを感じた我が子は、不思議そうに眺めていた。

「機関車が連結されていない」ことがおかしいらしい。
新幹線を連結すると早くなると良くなるそうだ。




「旧札幌警察署南一条巡査派出所」

明治18年(1885)に、「創成橋」の脇に最初に建てられた交番。
魚市場の並びに、こんな建物が立っていたんだ・・・
品がある可愛らしい建物が、周囲の景観から浮いていたのではないだろうか。

中で勤務していた官憲さんが、とても気さくでサービス精神旺盛な方で面白かった。
本物の警察官にも、このような気さくさは必要だと思うけど。



「旧札幌農学校寄宿舎」

現在の北海道大学「恵迪寮」の前身だ。
札幌農学校(現北海道大学)は、明治9年(1876)現在の時計台付近に開学した。
明治36年に現在の大学の位置へと移転して寄宿舎も新築され、同40年に“恵迪寮”と命名された。



毎年北大祭に行くと「都ぞ弥生」という文字を目にする。
スローガンと思っていたのだが、これは「恵迪寮」の寮歌とのこと。
北大校歌を歌えない者がいても、「都ぞ弥生」を歌えない学生はいなかったらしい。
「寮歌」なのに「日本三大校歌」の一つに挙げられている。




恵迪寮での食事も紹介されていた。
味はわからないが、「藻岩の緑」「手稲の残雪」などネーミングに郷土愛が感じられる。
このような食事を、開拓の村のレストランで提供すればいいのになぁ〜
と思うのは私だけでは無いはずだ。


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