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とことん遊ぶぞ 北海道! › LOVE 函館 › 夕日が綺麗な喫茶店 「旧函館検疫所」に行ってみた

2011年11月10日

夕日が綺麗な喫茶店 「旧函館検疫所」に行ってみた


良く晴れた夏の日の夕暮れ。
ゆっくり流れる夏の夕暮れを、モダンに香るハーブティを楽しみつつ、
素敵なひと時を過ごすことができる「ティーショップ夕日」。




・・・そんな夕日が素敵な喫茶店に、
開店前の早朝に訪れるのが「とうちゃん」の良いところ
だと思うのは「とうちゃん」だけ?


今では素敵な喫茶店だけれども、長年空き家状態で荒れ放題だった「旧函館検疫所」、
数年前に函館市により補修がおこなわれた歴史的建造物でもある。
正面玄関へと続く石の階段や白い木の柵などは、改修前から使われていたものを活用したらしい。
歴史が染み込んだ素材を極力残していく、とても函館らしい建物の再利用と言える。

歴史的建造物が今も生活の場として生きている。
なんて素晴らしいことだろうか!


だから「とうちゃん」は「函館」が大好きだ。


この建物は、函館に現存する木造洋風建築の中では、函館公園内にある旧博物館に次ぐ2番目の古さらしい。





1885年(明治18年)、内務省は防疫体制の強化を図るため、
当時の主要港であった函館、新潟、横浜、神戸、下関、長崎に、日本で最初の常設消毒所を設置。
1886年(明治19年)隔離室が併設されて、函館消毒所として検疫業務が開始された。
昭和43年(1968年)、検疫所は市内海岸町に落成した港湾合同庁舎内に移転。







元町の奥に位置する船見町。
近くには外国人墓地、中国人墓地などの観光名所が盛りだくさん。

・・・・そういえば「焼場」もあるね。
隔離施設といい、歴史的に見ても「死」の雰囲気が漂う地域だ。


そして坂道が多いこの地域は、「とうちゃん」の家から遠いいこともあり、
自転車にて気軽に訪れる事が難しい地域といえる。

今度は、夕日を眺めに訪れてみたいのだけれども・・・
その気になれないまま、冬を迎えそうな「とうちゃん」でした。




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Posted by 「とうちゃん」 at 05:38│Comments(0)LOVE 函館
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