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2016年04月30日
憧れのソーセージ作りに挑戦! 札幌市さとらんど

【愛想の良い、営業部長の牛子さん】
憧れている人も少なくはないだろう。
詰め込み過ぎ、太さのムラに気をつけながら。
自分の手で、羊の腸に肉を詰めていく。
透けて見えるほど薄い羊の腸。
破裂しないように、慎重にかつ丁寧に。

【曇天に輝くモエレ山】
こんにちは。
季節外れの寒い空に、とまどいを隠せいない「とうちゃん」です。
今日は、ソーセージを作りに、札幌市さとらんどに訪れてみました。
厚い雲におおわれた空、太陽の光を浴びて輝いているモエレ山が印象的。

【慎重に腸に肉を詰める「息子」】
ソーセージ作りは、一人900円とちょっと高めの値段設定。
だけど、その分の十分に価値はあったと思う。
腸を送り出しながら、ムラなく肉を詰めるのは、意外に難しい。
力加減のコントロールに「息子」、大苦戦。

上手に腸を操れなかった「息子」のソーセージには、たくさんの隙間が・・
そんな手作り感も、イイよね。
隙間があったとしても。
意外にね、綺麗に仕上がるもんですね。
上手にソーセージのくびれを表現できていると褒められる「息子」


茹でる前のソーセージと茹でた後のソーセージ。
灰色のソーセージって、茹でただけで燻していない色なんだね。
自分で作ってみて、初めて理解することができた。

茹でた後は、腸に「パリっ」という食感を持たせるために、軽く炒めていく。
確かに、スーパーで売られている灰色の高級ソーセージにも、軽く炒めた色が付いているよね。

最後に、真空パックで完成だ。
900円のソーセージとしては、ちょっと物足りないけれど。
家族で楽しみながら作ることができて、大満足。
自分で作ってみて、初めて理解できることも多いしね。
やっぱり、やってみないとわからないよね。

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Posted by 「とうちゃん」 at 20:35│Comments(0)
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