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とことん遊ぶぞ 北海道! › イベント! › すっごく巨大な自衛艦「ましゅう」に乗船してみた

2012年09月04日

すっごく巨大な自衛艦「ましゅう」に乗船してみた

 海上自衛隊の最新型の補給艦「ましゅう」
 2004年に竣工し、建造費は約430億円。
 全長は221m、満載時の排水量は、25,000トン、最大の自衛艦だ。
 戦艦「大和」の全長は、263m、満載排水量が72,000トン。
 「ましゅう」よりも42mも長く、満載排水量にいたっては3倍近くもある巨大な艦だったことは驚きだ。

 艦橋前には必要に応じて40フィートコンテナを搭載できるスペースが設けてある。

 





 補給艦としては、初めて機関にガスタービンエンジンを採用した。
 ステルス性を考慮した船体形状とマストを備えており、艦橋構造物や煙突の側面は傾斜がつけられて
いる。


 居住区画は艦橋構造物内にあり、最上部が艦橋、その1層下にCICが設置されている。
 なお、海面から艦橋までの高さは28m・・だったかな。
 甲板から海面までの高さは約10m、海面を見下ろすのが、ちょと怖いほどの高さ。

 建造計画段階では、高性能20mm機関砲が2基含まれていたが、予算の関係上、装備されないまま現
在に至るらしい。
 







 第2甲板の両舷にドライカーゴの移送用の補給通路が設置されているおり、補給通路上には、レール上を
移動するフォークリフトが設置されている。
 通路の脇に設置されていたミシンが、妙に可愛らしかった。 








 海上補給は、軽油などの主燃料、航空燃料、真水が用意されている。

 知っていますか?
 海上補給って、「ましゅう」と対象艦が平航しながら行うんですって。
 停泊しながら波に揺られるよりも、航行させて安定させた方が良いらしい。

 2艦が同じ速度で航行しつつ、20m程度の一定間隔を維持しながら補給する姿、見てみたいなぁ。


【写真は「ましゅう」に掲示されていたものです】




 「ましゅう」は、自衛艦として最も高度な医療能力を備えている。
 これは護衛艦隊の洋上後方支援を担当するという任務に対応したものだが、大規模災害派遣において
は、病院船としての運用が考慮されている。



 医療区画は、手術室、集中治療室、X線撮影室、歯科治療室など充実した医療設備を備え、46床の入院
設備を有している。

 「揺れる船の中で、手術しても大丈夫なんですか?」っていう「とうちゃん」
の鋭い質問に、「今、揺れを感じますか?「ましゅう」規模の船舶になると、あまり揺れない
んです。」との、頼もしい回答を頂いた。

 なるほどね。




 船内に設けられていた「体験コーナー」。
 耐火服の試着をする「息子」の感想は、正直にも「このマスク、なんか臭い」だ。
 思わず、係員の人も苦笑い。
 子供だから許される無邪気な回答だ。





 ラッパ隊による実演が行われた。
 早起きできそうな「起床ラッパ」、自衛艦旗掲揚時に演奏する「君が代」、夕方の点検ラッパ・・・
などなど、実際に軍隊生活で演奏されているラッパ。

 放送設備が整っている現代においても、儀式めいたラッパの演奏。
 精神を鼓舞するような、何かがあるんだろうね。





 今回見学した「ましゅう」に上艦している自衛官の方々について感じた事。
 「笑顔で話し好きで感じが良い」ことを特筆したい。
 
 「おはよーございます!」、「ゴクロー様です!」「こんにちは!」
など、笑顔で元気よく声をかけられた。

 背筋の良い方々に、元気に気持ちよく挨拶される気持ち良さ。
 
 もちろん、今まで見学した自衛艦の方々だって、気持ちよく挨拶してくれたんだけど、「ましゅう」の
挨拶の気持ちよさは、本当に特筆したい。

 
【参考 wikipedia「ましゅう」「大和」】

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Posted by 「とうちゃん」 at 05:07│Comments(0)イベント!
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