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とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道の遊び場 › 「とまりん館」に行ってみた(おとな.ver)

2011年03月06日

「とまりん館」に行ってみた(おとな.ver)

「とまりん館(こども.ver)」はこちら。

原子力について、学習できる「とまりん館」。
「ほくでん」提供のこの素晴らしい施設。

「おとな」として見学してみる前に、学生時代の話だけど、
原子力と言うものに対して少々イヤな思い出がある。


学生時代に「ボランティア」したことがある。
その内容は、ウクラウナのチェルノブイリ方面から来た、子供たちの健康診断の付合いと世話。
15年も昔のことなので、記憶が定かではないが、確か当時で10歳から20歳くらいの子供達だった。
容態の悪い年上の女の子は、顔色が悪く、よく出血していたような気がする。
その後、彼らとからの連絡はなかったな。
元気で暮らしているかな?


なんて思い出しつつ、この施設を見学してみた。



原寸大の原子力タービン。
でかいね。こんなのがブンブン回って発電していると思うと、ちょっと怖い。
息子は怖がって、近寄らなかったほど。





放射能を封じるための、コンクリート壁などの模型。
これだけの防護壁を設置しないと放射能って防げないんだ。




低レベル放射性廃棄物。
作業着とか、工具などが放射性の廃棄物になるらしい。





やはり実寸大の原子融合炉。
床に原子の映像が投影されているが、これを踏むと核分裂を起こす。
ちょっとした遊び心がありがたいね。





冷却水に沈む核燃料。
青い雰囲気がちょっと不気味。






北海道の電力事情を「ほくでん」及び「三菱重工」のPR資料から抜粋してみる。

「北海道の電力の約25%は泊発電所1、2号機(各57.9万キロワット)の2つの原子力発電所で供給してきた。
その後、泊発電所3号機(91.2万キロワット)が営業運転を開始しました結果、
道内の電力の約40%(207万KW)を原子力発電で供給することが出来るようになった。」

原子力による安定供給が可能となり

「水力、石炭火力、石油火力、原子力がそれぞれ4分の1から5分の1程度と特定の電源に偏らない構造となった」

らしい。

ちなみに確認はできていないが、とあるホームページで
札幌の電力の80%以上は泊村から供給されている」という記事を読んだことがある。

もし、事故があったら・・・っていう考えもわかるけど、電気の無い生活も考えられないね


そして、日本の原子力発電所の立地地域と電力の消費地域は、地方と都市部に分極している。
そのため原子力災害のリスクに曝露される人と原子力の受益者が一致していないという問題もある。

・・っていう考えもわかるけど、電気の無い生活も考えられないね。



ちなみに科学館に人体から放出される放射能計測装置があった。
人体に含まれるカリウム40という放射性物質により、6000-7000Bq程度の放射能が放出されているらしい。

私の放射能は「4700Bq」で、
比較的、人と自然に優しい「人間」であることが証明された


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Posted by 「とうちゃん」 at 13:37│Comments(0)北海道の遊び場
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