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とことん遊ぶぞ 北海道! › 海を渡って › 幕末の風雲を感じつつ 萩市

2015年10月16日

幕末の風雲を感じつつ 萩市

江戸時代の古地図がそのまま使える町。

は、約400年前に形成された城下町が今日まで継承されているため、古い地図で町を散策して
も、迷子にならないロマンチックな町だ。


【菊谷横丁 日本の道100選】

写真のとおり、白いなまこ壁の風情が漂うこの道は、日本の道100選に選ばれており、NHKの大河
ドラマ「花燃ゆ」のロケ地にもなっています。
あんな人やこんな役者さんが、ウロウロしていたんですね。

ちなみに菊谷家は、武家屋敷ではなく商家。
江戸初期に建築され、国の重要文化財に指定されている。
2000坪もの敷地を誇る住宅ですが、見学できる場所が限られているのが残念。



【萩城城下町】

旧萩城の外堀から外側に広がる城下町周辺には、町筋は碁盤目状に区画され、中・下級の武家屋敷が
軒を連ね、現在でも町筋はそのままに残り、往時の面影をとどめている。

幕末の風雲児・高杉晋作や木戸孝允の誕生地、第26代総理大臣の田中義一の生家が現存する。
もちろん、案内看板やガイドがいなければ、決してわからない普通の武家屋敷だ。



【萩城跡】

気持ちが良い青空と海が広がる萩城跡。
この青色は、基本的に晴れ男を自称する「とうちゃん」の旅のエッセンス。

萩城は1604年、毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれている。
山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていた。
建物は全て解体され石垣と堀の一部が当時の面影をとどめている。

観光地としては、ちょっと物足りないけれど、晴れた日に素晴らしい景色を味わいたいならオススメ
したい。


【松陰神社】


【松下村塾】

夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 
計画なき者に実行なし 実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし


吉田松陰。享年わずか30歳。

松下村塾は、幕末期に吉田松陰先生が主宰した私塾で、世界遺産の一部として登録されている。
想像以上にこじんまりとした松下村塾。
ここから、明治維新に輝く英傑たちを輩出したと思うと、鳥肌が立ってくる。

松陰先生は、身分や階級にとらわれず塾生として受け入れ、わずか1年余りの間、久坂玄瑞、高杉晋
作、伊藤博文、山県有朋など、明治維新の原動力となり、明治新政府に活躍した多くの逸材を育てた。

松陰先生が残した名言を振り返ると、思わず涙が出てくる。

今年で40歳になった「とうちゃん」。
享年30歳の松陰先生の、爪の垢を煎じて飲みたい気分でいっぱいです。



【明倫館 正門?】

毛利氏は代々、学問を重んじる伝統を持つ。

5代藩主毛利吉元により創建された藩校明倫館は、藩校のうち12番目の藩校。
約940坪の敷地内には、孔子、孟子などの木主を納めた大成殿を中心に配置され、左右に剣術場、槍
術場、砲術場などの武道場が館の外周を形成していた。

現代においても、旧明倫館の敷地内には明倫館小学校が設置され、日々学問が教授されている。
「とうちゃん」も、こんな小学校を卒業してみたかったな。



【NHKの松下村塾】

ガイドブックを読んでいると、なんだかとっても広く感じる萩の町ですが、実際に訪れてみると、意
外に小さな町であることがわかりました。
道が細く上に見通しが悪く、筋違いの道も少なくないため、レンタカーよりは自転車による観光が便
利なのは、間違いありません。

観光に要する時間は、要所を抑えつつの観光で、自転車なら半日、徒歩なら1日程度でしょうか。

歴史以外の資料も充実している萩博物館で時間の調整を図りつつのプラン設計がお勧めです。
かなり親切な博物館で、歴史も含めて、萩の町のことがとても良く理解できました。


以上、海の向こうから「とうちゃん」がお送りしました。


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Posted by 「とうちゃん」 at 23:09│Comments(0)海を渡って
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