とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道のグルメ › 函館元町 輝く一つ星 ル・ヴァンで幸せランチタイム
2012年10月29日
函館元町 輝く一つ星 ル・ヴァンで幸せランチタイム
ミシュランガイド北海道2012特別版において。
「そのカテゴリーで特においしい料理」に与えられる一つ星の称号と共に紹介されたレストラン
「Le・vent (ル・ヴァン)」。
そんな素敵なレストランに、「かあちゃん」との函館山デートの後で、訪れたランチタイムのひと時。

レストランは、北欧をイメージした函館末広町にあるホテル「ヴィラ・コンコルディア」の6階にある。
「ル・ヴァン」とはフランス語で“風”の意味。
まさにこの地に新たな風をふきこむべく、今までにない“函館の味”を作り出します。
フレンチを基調としながらも、スタイルにとらわれることなく、お客様ひとり一人の好みに合わせた
オーダーメイド感覚の食事をご提供。
もちろん食材へのこだわりも余念がありません。
毎朝水揚げされた魚介や有機野菜など北海道産、函館産の味覚をとりいれています。
参照 「ヴィラ・コンコルディア HP」


ランチ営業時間は、11:30〜14:30。
平日にも関わらず、12時を過ぎる頃の店内は、ほぼ満席状態になっていた。
客層は、意外にもサラリーマン風な人たちは少なく、観光客やマダム達が多かった。
平日のランチタイムに、サラリーマン以外の人々で満席になるレストランは、そう多くないよね。
ランチメニューは2種類「パスタランチ1500円」と「ランチコース2000円」。
パスタランチの【和風カルボナーラ温玉のせ】に心を奪われて、「とうちゃん」と「かあちゃん」は、
夫婦で「パスタランチ1500円」を注文した。
いつもの「とうちゃん」なら、夫婦で同じ物を注文することはしない。
少しずつでも、いろいろな料理を楽しみたいから。
なんで、今日の日に限って、同じメニューを注文したのだろう。
【前菜風サラダ】

今日の前菜風サラダは、蒸し鶏にバルサミコベースのソース。
メインに向けて、食欲が進んでいくような程よい酸味と甘味。
添えられているラタトゥイユっぽい野菜のアクセントも印象的。
【本日のスープ】

特濃のパンプキンスープ。
カボチャの優しい甘味に濃い乳の旨味が見え隠れする素晴らしいスープ。
その濃厚さは、スープを飲むと言うよりは、スープを食べている感じ。
少量のオリーブオイルが、意外な存在感を見せている。
【和風カルボナーラ温玉のせ】


絶妙に茹でられた「温玉」。
「とうちゃん」のも、「かあちゃん」のも、同じように絶妙に茹でられている。
ほどよい粘性を持って流れ出す卵の黄身が和風カルボナーラに、コクと旨味を与える。
「とうちゃん」や「かあちゃん」の素人料理で、一番嫌いなところは、皿にムラがあるところ。
プロの繊細な仕事を目の当たりにすると、いつも思うんだよね。
【本日のデザートとコーヒー】

チョコレートケーキに木いちごっぽいソース、プリンにコーヒー。
「おかわり・・・」って言いたくなるような、胃袋に残された絶妙な隙間。
この隙間を残して「ごちそうさま」をするのが、大人のランチというものだろう・・・。
って思っていたら、隣の人たちが「ランチコース2000円」を注文したんだよ。
注目の「魚介を使った前菜」が、まぁスゴかった・・・。
悔しいので、近いうちに再挑戦!を挑む事を決意した「とうちゃん」と「かあちゃん」でした。
(「とうちゃん」が書いている料理等の説明は、あくまで「とうちゃん」が感じた感想です。使用
されている材料、調理方法について、勘違いしていることもよくあるので、そこは勘弁です。)

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「そのカテゴリーで特においしい料理」に与えられる一つ星の称号と共に紹介されたレストラン
「Le・vent (ル・ヴァン)」。
そんな素敵なレストランに、「かあちゃん」との函館山デートの後で、訪れたランチタイムのひと時。

レストランは、北欧をイメージした函館末広町にあるホテル「ヴィラ・コンコルディア」の6階にある。
「ル・ヴァン」とはフランス語で“風”の意味。
まさにこの地に新たな風をふきこむべく、今までにない“函館の味”を作り出します。
フレンチを基調としながらも、スタイルにとらわれることなく、お客様ひとり一人の好みに合わせた
オーダーメイド感覚の食事をご提供。
もちろん食材へのこだわりも余念がありません。
毎朝水揚げされた魚介や有機野菜など北海道産、函館産の味覚をとりいれています。
参照 「ヴィラ・コンコルディア HP」


ランチ営業時間は、11:30〜14:30。
平日にも関わらず、12時を過ぎる頃の店内は、ほぼ満席状態になっていた。
客層は、意外にもサラリーマン風な人たちは少なく、観光客やマダム達が多かった。
平日のランチタイムに、サラリーマン以外の人々で満席になるレストランは、そう多くないよね。
ランチメニューは2種類「パスタランチ1500円」と「ランチコース2000円」。
パスタランチの【和風カルボナーラ温玉のせ】に心を奪われて、「とうちゃん」と「かあちゃん」は、
夫婦で「パスタランチ1500円」を注文した。
いつもの「とうちゃん」なら、夫婦で同じ物を注文することはしない。
少しずつでも、いろいろな料理を楽しみたいから。
なんで、今日の日に限って、同じメニューを注文したのだろう。
【前菜風サラダ】

今日の前菜風サラダは、蒸し鶏にバルサミコベースのソース。
メインに向けて、食欲が進んでいくような程よい酸味と甘味。
添えられているラタトゥイユっぽい野菜のアクセントも印象的。
【本日のスープ】

特濃のパンプキンスープ。
カボチャの優しい甘味に濃い乳の旨味が見え隠れする素晴らしいスープ。
その濃厚さは、スープを飲むと言うよりは、スープを食べている感じ。
少量のオリーブオイルが、意外な存在感を見せている。
【和風カルボナーラ温玉のせ】


絶妙に茹でられた「温玉」。
「とうちゃん」のも、「かあちゃん」のも、同じように絶妙に茹でられている。
ほどよい粘性を持って流れ出す卵の黄身が和風カルボナーラに、コクと旨味を与える。
「とうちゃん」や「かあちゃん」の素人料理で、一番嫌いなところは、皿にムラがあるところ。
プロの繊細な仕事を目の当たりにすると、いつも思うんだよね。
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Posted by 「とうちゃん」 at 06:03│Comments(0)
│北海道のグルメ
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