「みんなの元気 花の香りと一緒に届けたい! 頑張ろー日本」
という事で、好天に恵まれた「
花と緑のフェスティバル2011」に行ってみた。
花の香りと色に満ちあふれる会場は、函館で一番贅沢な場所。
浮世離れした美しい会場。
癒されるなぁ〜
花の美しさに目を向けるようになったのは、ここ数年のこと。
こんなにセンス良く花を育て飾れる人を、うらやましく思う。
迫力の「箱館奉行所」
白い壁面をキャンバスに、白、緑そして紫の寄せ植え。
メインステージでは、緑の函館山を背景にゴスペルのステージが行われていた。
これでギネスビールでもあれば、気分はすっかりアイルランド。
花に飾れたステージの上は、どのような香りがするんだろう。
花と満員の会場で豪快に歌う人たちも、コレは気分がいいだろうなぁ。
「地デジか(息子.ver)」 「華麗にイカ踊りを舞うイカ型ロボット」
アナログがなくなって、「地デジか」も絶滅しちゃうのかな?
最後に、テントの中に飾られていた作品。
とってもステキな夏を感じる、ワクワクする花。
できればテントの中ではなく、青空を背景に鑑賞できたら良かったのに。