赤井川村「ホピの丘」に行ってみた

「とうちゃん」

2010年07月15日 06:19

このブログは「2015年7月5日 赤井川村で親しんだ 可愛い動物と美味しいお肉」で、
リメイクしました。





「ホピ」とはネイティブ・アメリカンの部族「ホピ族」から取られ、「平和」と言う意味らしい。

ココでは、動物とふれあい、美味しく頂くことができる。

小さなヤギは、一所懸命背伸びして、ニンジンをもらいに来る。
口元が柔らかくて、とても可愛らしい。



馬の親子。お母さん馬は相当大きい。大人のでも迫力を感じる大きさだ。
その体の大きさの分だけ、ゆとりと優しさを感じる。


眉毛があるブタ君、発見!
彼?の柔らかい鼻は、愛を感じるほど気持ちがイイので触ってみて欲しい。

餌はニンジンで、100円で売られている。
1つ買うと、概ねすべての動物に触れ合うことができる。



建物の中は、ソーセージやベーコンなどの直売、
これらを提供するレストラン。
ネイティブ・アメリカンに関するグッズが売られる売店がある。


ちなみに、売店で売られている「バッファロー」のトロフィー。


レストランでは、ソーセージの盛り合わせ1050円を食べてみた。
特にベーコンは、ジューシーで香りも良く、おかわり級の一品。
意外だったのが、添え付けの「パン」が、たまらなく美味しい。
黒パンのような微かな酸味とたっぷりのモチモチ感。
コレを炭火で軽く炙る。

やみつきだ。

写真を撮りそこねたが、煮玉子130円も試して欲しい。
これも大変素晴らしい仕上がりになっている。



ソーセージ等の直売所では、天井からハム等が天井から吊られている。
これらが、近いうちに店頭に並ぶそうだ。

ウマそうだ。

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