さぽろぐ

  旅行・温泉・観光  |  その他の都道府県・海外

新規登録ログインヘルプ


とことん遊ぶぞ 北海道! › LOVE 函館 › 粋な和風フレンチに舌鼓を打つ、情緒溢れる函館青柳町「北風家」

2011年12月19日

粋な和風フレンチに舌鼓を打つ、情緒溢れる函館青柳町「北風家」




雪が積もる竹林。
竹の葉で凍っている雫が煌めく。


北海道では、ほとんど眺めることができない景色。
竹林に積もる雪なんて36年間生きてきて初めて見ることができた。
わずか5歳で、この風景を見ることができた「息子」は、幸せ者だ。






この日に訪れたのは、函館青柳町の住宅街にある和風フレンチレストラン「北風屋」

箸で食べることができる手頃な価格の和風フランス料理は、肩が凝らなくてありがたい。
毎日のように満席になる人気店で「とうちゃん」も予約してからの訪問。





「北風家」に通じる石畳、北海道ではほとんど見かける事がない竹林が上品に茂っている。
これから始まる素晴らしい食事への期待が膨らむ、情緒ある景色だ。



平日のランチコースは「郷(肉料理)1200円」「汐(魚がメイン)1800円」の2種。
「とうちゃん」一家が食べるランチは、大人2人分くらいが調度よいので、「郷」と「汐」を注文した。



【前菜5品盛り×2人分】

意外な味わいのプチトマトのマリネ、初めての味わい生ハムミカン、
手作りポテトチップスにクリームチーズ(全部「息子」が食べた)など、可愛らしく印象的な前菜。

青く平らな器が持って帰りたくなるくらい素敵だった。




【鴨肉のスモーク クレープ包み「汐」のみ】

バターの香りとスモークの風味が良く似合う前菜。
イロイロな前菜を楽しむのは良いけれど、儚い一口サイズが寂しい。




【野菜のポタージュ】

フンワリ柔らかいポタージュスープ。
機会があれば、このスープを真似してみようと思ったね。
ポタージュにちょっと手間を加えて空気を含ませると、こんなに優しい口当たりになるんだ。





【仔牛ロース肉のディアブル】

クセがない「仔牛」の肉。
申し訳ないけれど、美味しいよね。

よく分からないのが「ディアブル」という調理方法。
直訳すると「魔法、妖術、魔界、悪魔伝承」との意味になる。
「とうちゃん」のイメージ的は、ピリ辛風味でパン粉を乗せてオーブンで焼くイメージだけど。

「とうちゃん」も、ある意味「ディアブル」だね(自称)。





【真鱈のねぎバターソース】

今日一番の感動料理。
想像するに、蒸した真鱈をほぐして、バターでソテーしたネギを挟んで整形。
クセの無いバターソースに絡めていただく。

真鱈がこんなに美味しいなんて、今まで知らなかったよ。
魚を好んで食べ始めたのは、ここ最近の「とうちゃん」にとって、新たな喜びを発見した。





【柿とマスカルポーネ(多分)、アールグレイのジェラート】

「柿とチーズ」なんて、こんな組み合わせもあるんだね。
柿を横に薄くスライスする切り方が目にも楽しいし。
三日月型の曇りガラスのプレートも可愛い。


大変、満足した時間を過ごさせてもらったランチタイム。


素敵なレストランを見つけたと、喜ぶことは出来ないんだ・・・
だって、今年一杯で残念ながら閉店しちゃうんだって。


こんな素敵な店なのにね。



にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ

にほんブログ村


あなたにおススメの記事


同じカテゴリー(LOVE 函館)の記事画像
正教会の伝道者 聖ニコライと足跡
日本に残される「イギリス領事館」を比べてみると
高田屋嘉兵衛と箱館の深い関係
まだまだ間に合う!松前町の桜まつり
碧血碑の微妙な立場と石川啄木について
水鏡に映る 早朝の五稜郭の桜の花
同じカテゴリー(LOVE 函館)の記事
 正教会の伝道者 聖ニコライと足跡 (2015-06-14 15:39)
 日本に残される「イギリス領事館」を比べてみると (2014-07-19 22:50)
 高田屋嘉兵衛と箱館の深い関係 (2013-05-25 11:42)
 まだまだ間に合う!松前町の桜まつり (2013-05-13 22:19)
 碧血碑の微妙な立場と石川啄木について (2013-05-11 13:46)
 水鏡に映る 早朝の五稜郭の桜の花 (2013-05-10 22:18)

Posted by 「とうちゃん」 at 06:15│Comments(2)LOVE 函館
この記事へのコメント
ほんと素敵なお店なのに寂しいですね。閉店前にもう一度行きたいけど…無理だなぁ。
「とうちゃん」さーん!今年も残す所あとわずかとなりましたが、体調は大丈夫ですか?お互いラストスパート頑張りましょう!
Posted by 達吉 at 2011年12月20日 10:34
達吉さん、こんにちは〜。

惜しまれての閉店、本当に寂しい気持ちになりますね。
再び営業される日を期待しちゃいます。

達吉さん。今年も残り僅かとなってきましたね。
この時期になると理由も無く、焦る気持ちを抑えきれません。
その反面、生まれて初めて迎える函館の正月の過ごし方を考えてワクワクしちゃいます。
Posted by とうちゃん at 2011年12月20日 22:07
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
粋な和風フレンチに舌鼓を打つ、情緒溢れる函館青柳町「北風家」
    コメント(2)