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とことん遊ぶぞ 北海道! › LOVE 函館 › 「函館市まちづくりセンター」でタイムマシンに乗ってみた

2011年09月03日

「函館市まちづくりセンター」でタイムマシンに乗ってみた




夜の函館市十字街。
昔の函館市の中心地であり、繁華街であったこの地域。
ひときわ重厚で威厳のある建物がある。


「旧丸井今井百貨店(呉服店)」

この建物の中には、人類の英知の結晶、ドラえもんのアニメで有名な、
「タイムマシン」が極秘に保管されている。





・・・・なんて雰囲気すら醸し出している、夜の「函館市地域交流まちづくりセンター」


函館観光に必要な情報を収集でき、様々なパンフレット、地図なども提供されている。
しかも「まちづくりセンター」の建物自体が、歴史的建築物であり観光スポットにもなっている。
写真のとおり外壁には、様々な装飾が施されている。





この建物は、1923(大正12)年にの丸井百貨店(呉服店)として建設された。
丸井今井撤退後は、市役所分庁舎(水道局)として使用された時期もあったけど、
2006(平成18)年に「まちづくりセンター」として活用されている。





もちろん内部は改装されて、一見してはデパートの面影は見られない。
っていうか、大正時代に作られた建物にも見えないけど。

大理石の階段が、当時の函館経済を象徴している気がする。
受付周辺の大理石には、貝の化石が埋まっているので、見つけてみてね。


などと考えながら建物の奥に進んでいくと、見つける事ができた。

そう「タイムマシン」だ。


過去の謎を解き明かしにいこうか。
それとも、未来の国を覗きにいこうか?





・・・という訳で、東京以北最古の手動制御のエレベーターは、現在も稼働中。

エレベータに設置されているゴージャスで金ピカだけれどもシンプルな機器類。
歴史を感じるね。







このエレベーターが設置されたのは1930(昭和5)年の建物を改築したとき。

そして手動式エレベーターを操作していたのが「エレベーターガール」
今のエレベータのように、ボタンを押すだけではない。

金ピカのレバーを巧みに操り、エレベータとフロアーの間に段差を作ることなく、
目的の階にぴったりと到着させつ技術を持つ「エレベーターガール」

まさに、当時の憧れの職業だったに違いない(「とうちゃん」も、ある意味憧れています)

ちなみに、このエレベーター。
とある邦画で、タイムマシンとして撮影に使用されたらしい。


なーんてオチをつけてみた、今日の「とうちゃん」でした。


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Posted by 「とうちゃん」 at 08:36│Comments(2)LOVE 函館
この記事へのコメント
とある邦画ってなんでしょうか?
気になります。
Posted by いただきます、つっち〜。 at 2011年09月03日 12:11
「つっち〜」さん、初めまして?

とある邦画なんですけど、
ガイドの人は、一所懸命に語るんですけど、
題名は結局教えてもらえなかったんですよ。
調べてみたけれど、イマイチはっきりしないし。

でも雰囲気はありますよ!
ガイドのおじさんも楽しかったし!
Posted by とうちゃん at 2011年09月03日 22:00
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「函館市まちづくりセンター」でタイムマシンに乗ってみた
    コメント(2)