さぽろぐ

  旅行・温泉・観光  |  その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


とことん遊ぶぞ 北海道! › LOVE 函館 › 夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

2011年08月18日

夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた


「出航準備が整いました!(とうちゃん)」
「よーし!おもかじイッパイでおねがいします(むすこ)」
「オマエの仕事だよ!(とうちゃん)」



夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

並ぶボタンやレバーは、とりあえず動かしてみたくなるのが男の性
そうは思いませんか?

ひしめくボタンに心ときめく「とうちゃん」です。





朝市見学の後に、ほのぼのと見学してみた青函連絡船「摩周丸」

夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた


そもそも青函連絡船とは、明治41年から昭和63年まで、青森駅と函館駅との間を結んでいた国鉄の鉄道連絡船。
今の時代でこそ、フェリーでの旅行は、豪華なイメージがあるが、
明治、大正の時代に北海道に渡る青函連絡船のイメージは、華やかなイメージの陰で、
どこか悲しく重苦しさが漂っている気がする。


そんな青函連絡船を、そのまま博物館にしたのが「青函連絡船記念館摩周丸」
入館料は大人が500円、就学前の息子は無料だった。


船内では、本当に様々な資料や設備が陳列されていて興味深い。



夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

心地よい風に吹かれる甲板には、巨大なスクリュー。
これに巻き込まれたら、簡単に死んじゃえるね。



夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

触れる物には、触ってみるのが正しい博物館の楽しみ方?
・・・銅鑼(どら)を鳴らして興奮する息子。
2等座席は、見覚えがある人も多いのでは?


夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

たくさんの機械が設置されている無線機室では、モールス信号を打てたりもする。
世界初の無線電話を作成したアンリツ社の船舶無線機に、
心が踊るのは「とうちゃん」だけでは無いはずだ。



夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた
夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

昔の客室は、このように様々な資料の展示室になっている。
展示物の中には、釣り針や救命用品などのサバイバルグッズの展示があるところが生々しい。



夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

機関設備の模型は、実際に手で動かしてみることもできる。
意味も分からず動かしている息子に、説明しても聞く耳持たず、
ひたすら機械のようにピストンを繰り返すだったけど。




昔の青函連絡船では、このような「飾り毛布」で客をもてなしていたらしい。

夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

その季節に合わせて様々な飾り方があるらしい。
これは、素晴らしいサービズだと思う。
結婚式で、飾りナプキンがあるけど、その毛布版。
「崩して寝るのがもったい」と思うところに、当時の粋な心遣いを感じちゃう。



夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

当時の制服を実際に着てみる事もできる。
写真の一番左側の人は「銀河鉄道999」の車掌じゃないことが残念だ。



夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた

青函連絡船には、それぞれエンブレムがある。
もちろん「摩周丸」にも付いている。

注目したいのは「摩周丸」の左にあるエンブレム「羊蹄丸」

この「羊蹄丸」は、東京都品川区にある「船の科学館」で展示されているが、
9月に閉館となりるため、「羊蹄丸」の引き取り手を探しているらしい。

価格は嬉しい0円。
エンジンは外されているが、海に浮かべることはできる。
運搬費用などは譲り受けた人が負担。
引き取り手が見つからない場合は、解体され廃棄処分となってしまうらしい。
この得難い機会に一隻、いかがでしょうか?



にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


あなたにおススメの記事


同じカテゴリー(LOVE 函館)の記事画像
正教会の伝道者 聖ニコライと足跡
日本に残される「イギリス領事館」を比べてみると
高田屋嘉兵衛と箱館の深い関係
まだまだ間に合う!松前町の桜まつり
碧血碑の微妙な立場と石川啄木について
水鏡に映る 早朝の五稜郭の桜の花
同じカテゴリー(LOVE 函館)の記事
 正教会の伝道者 聖ニコライと足跡 (2015-06-14 15:39)
 日本に残される「イギリス領事館」を比べてみると (2014-07-19 22:50)
 高田屋嘉兵衛と箱館の深い関係 (2013-05-25 11:42)
 まだまだ間に合う!松前町の桜まつり (2013-05-13 22:19)
 碧血碑の微妙な立場と石川啄木について (2013-05-11 13:46)
 水鏡に映る 早朝の五稜郭の桜の花 (2013-05-10 22:18)

Posted by 「とうちゃん」 at 06:04│Comments(3)LOVE 函館
この記事へのコメント
こんにちは。遅くなりましたが先日はありがとうございました。夏休みの楽しい思い出になりました。これからは「とうちゃん」改め「師匠」とお呼びします(笑)
連絡船なつかしいですね。函館の小中学校の修学旅行は連絡船に乗って青森、岩手が定番でした。津軽海峡をわたる途中、イルカ達が船と競泳したりジャンプしたりと天然ショーをみせてくれましたよ。
Posted by 達吉 at 2011年08月18日 13:07
達吉さん、いつもコメントありがとうです。
実は、心配していました。
もし、クワガタを捕まえることが出来ていたら、とても嬉しいです。
函館の修学旅行では青函連絡船に乗っていたのですか。
楽しそうだな。
羨ましいです。
Posted by とうちゃん at 2011年08月19日 08:06
達吉です!
クワガタの件、翌日メールにてご報告させてもらったんですが…すみません、届いてなかったんですね。
そこら中にたくさんいましたよ小さいのは採らず、5匹ゲットして子供と大喜びしました。
夏休みの楽しい思い出になりました。本当にありがとうございました。
あと帰りにカブトムシ採っちゃいましたよ!それでは。
Posted by 達吉 at 2011年08月19日 08:42
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
夢に溢れていた青函連絡船「摩周丸」を見学してみた
    コメント(3)