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とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道の遊び場 › 松前の桜の開花状況(5月3日)

2011年05月04日

松前の桜の開花状況(5月3日)

慣れない早朝マラソン。
疲れた体で、今日も頑張って道南観光をしてみた。

今日は「木古内町→福島町→松前町→上ノ国→江差町→函館市」のハードスケジュール。


細かいところは、後日じっくり書いてみるけど、
とりあえず松前の桜の開花状況(5月3日)は、こんな感じ。







「桜前線北海道上陸を判断する標本木」なるものがあったなんて知らなかった。
ちなみに、この桜が一番開花が進んでいた気がする8分咲き。




松前の三大桜「蝦夷霞桜」「血脈桜」の開花は遅れている。
特に「蝦夷霞桜」は、一輪も咲いていなかった。





「血脈桜」は3分咲きくらい。
このちょっと雰囲気のある「血脈桜」の由来は、以下のとおりらしい。

「その昔、松前の城下に柳本伝八と言う鍛冶屋がいました。ある年の春、娘の静枝を連れて上方(関西)見物に出かけ奈良吉野でひとりの美しい尼さんに出会う。その尼さんはこの親子に「私と思ってください」と一本の桜の苗を持たせてくれたそうだ。その桜の苗を伝八親子は後生大事に北海道まで持ち帰り、親子の菩提寺であるこの光善寺に献納したのだそうだ。その後、年月は流れ何十年もたち、桜は九重の美しい花をつける大木に成長したそうな。時代は宝暦年間、今から200年前のことだ。老朽化した本堂を建て直すためこの桜の木をきることとなった。

  いよいよ「明日桜の木を切る」と言う前夜、住職の枕元に美人があらわれ、目に涙をためて「死が明日に迫る我が身、私に血脈を与えてください」と頼んだ。血脈とは、死んだ人が 仏になれるようにお坊さんが与える書簡のこと。「明日にしてくれ」といっても聞き入れず、住職はやむなく娘を本堂に迎え入れて、血脈を唱えて「血脈」を与えた。翌朝住職が切り倒そうとするこの桜を見上げたところ、葉の間に何か白いものが風に揺れていた。なんだろうと思って近寄ってみると、なんとそれは先夜の血脈ではないか。それを見て驚いた住職は「前夜の出来事は桜 の花の精がしたことだったのか」と、直ちに伐採をやめて盛大に桜の供養を行なってやった。そしてそれ以来、この桜は「血脈桜」と呼ばれ地域の人に大切にされているとさ」




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Posted by 「とうちゃん」 at 00:28 │北海道の遊び場

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