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2011年02月23日

甘酒を作ってみた

以前、知人から北海道産ユメピリカで育成した「糀(コウジ)」を600gもいただいていた。
米糀には普通の米には含まれなかった成分が、約400種類も生み出されているらしい。




真空パックにしていたけど、ちょっと黄色に変色したけど、甘い匂いが漂う。
好奇心に負けて、ちょっとだけ味見した。
この時点で、大分甘いが、甘い中に酸味を感じる。
この酸味は何だろう?



使用した材料

米   200g
糀   200g
水   お粥分+少々
塩   仕上げに少々
夢   いっぱい
好奇心 たっぷり



ちょっともったいないけど、「ユメピリカ」で緩めに粥を炊く。
コレで正真正銘、ユメピリカ100%の甘酒ができる。





炊きあがった粥を60℃くらいまで冷ましてから、
デンプンを糖化するべく、糀たちを投入する。



保温には、電子ジャーを使用する。
蓋をして保温するより、蓋を開けフキンをかぶせて保温する方が、
オイシくできるらしい、という記事を信じてみた。

温度的には、50℃くらいをキープできている感じ。


【2時間後】              【4時間後】

だんだん色が黄色くなっていくのは、発酵が進んでいるからなのか。
糀の発酵の香りが、台所に漂う。
ご飯を炊く香りを、ずっと甘くした感じ。

「酒」が嫌いな妻の心を揺り動かす、たまらない香り。




6時間発酵させて完成。

このまま飲んでも良いけれど、一度90℃まで加熱すると、よりまろやかな風味となるらしい。
でも、加熱したら「糀」たちが死んじゃうって、加熱してから気がついたicon15



私と妻の実家では、甘酒は酒粕からしか作ってこなかったため、
妻は、甘酒に対して非常に苦手意識を持っている。

にも関わらず「コレなら飲める」と飲んでくれた。



香りは良し!
甘みも十分すぎる、甘すぎだけど砂糖とは明らかに違う健康的な甘さ。
自然のゆったりとした優しい甘味かな。

舌で感じる若干の酸味ってなんだろう。
これが嫌いって言う人もいるんじゃないかな(子供とか)

食感は、飲むと食べるの中間くらい。なかなか慣れない食感。
箸を使って、混ぜながら飲まないと(食べないと)最後まで楽しめない。





でも・・・・できた甘酒は、大量すぎて困ってしまった。

飲むのが辛くなってきた頃、良いニュースを見た。
甘酒に酸味の利いた果物のエキスを入れた商品が売られて人気を集めているとの事だった。

二番煎じは気が引けるので、とことん甘さ狙って「バナナ」を投入してみた。


・・・・コレはいける!
甘酒が、まるで違った飲み物になった。
辛いカレーとかに合いそうな気がする・・と思って飲んだ最後の1杯だった。




◎コウジカビ
緑色,黒色,黄色,褐色,白色などさまざまで,その色,形,表面構造などで種類が区別される。
発育が速く,いろいろな酵素,代謝産物をもつので発酵工業に広く利用されている。
ニホンコウジカビは、もっとも有名で,デンプン糖化力の強いものは日本酒醸造,
タンパク質分解力の強いものはみそ,しょうゆのこうじとして広く利用されている。
アワモリコウジカビ は泡盛醸造、クロカビも餅,米飯,パンなどにごく普通に使用される。
フミガツスコウジカビは40℃でよく生え,鳥類(ときに人体)の肺に生えて病気を引き起こす,
カワキコウジカビ群はやや乾いたものを好み,塩分や糖分の多い食品や皮革製品,レンズなどに発生する。


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Posted by 「とうちゃん」 at 06:39 │男の手作り料理たち

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