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2011年01月16日
「過酷な冬の北海道」で遊んでみた
体の老化を自覚せざる得ない「35歳」の体には、ちょっと厳しい北海道の冬。
吹雪の中でも、平気で遊べる、体がポカポカの4歳児と冷え性気味の35歳。
4歳の子供が満足するまで、外で遊ぶのは本当にしんどい。
前日に仕込んでおいた、色水のバケツ氷と水風船の氷。
とっても可愛らしくできた。
本当は、アイスキャンドルを作るつもりだった。
しかし、予想以上の冷えこみで凍りすぎたので失敗、金魚鉢風にアレンジしてオブジェにしてみた。
腰まで埋まってしまうほどに、深く真っ白な新雪をかき分けて歩く息子。
一緒に寝っころがって見る青空が、いつもより青く見える気がする。
そんな冬の外遊びに欠かせない、私の秘密兵器。
外で遊ぶ父親に、絶対お勧め!!。
よく「氷点下20度」まで大丈夫!っていう長靴があるけど、ただ立っていると足が冷たくなっていく。
しかし、この「SOREL」の長靴の保温性はスゴい。
真冬の北海道で、5時間遊び続けても足が冷たくならない。
着脱可能な9mm厚サーモプラスフェルトインナーに冷気を防ぐルトインゲイター、
ツルツル路面も滑りにくいグリップ性。
価格も1万円くらいとお手頃です。
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Posted by 「とうちゃん」 at 13:56
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