とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道開拓に思いを馳せる › 札幌の「伏見稲荷神社」に行ってみた。
2010年10月05日
札幌の「伏見稲荷神社」に行ってみた。
札幌市中央区の藻岩山の麓にある、
以前から気になっていた、森に続く階段を登ってみた。


なんか熊が出てきても不思議ではないくらい、
木々によって道が暗くなっている。
そんな階段を登り切ると、札幌の「伏見稲荷神社」の正面に出てくる。

朱色の鳥居が重なり、トンネルに見える。
京都の伏見大社みたいだ。
さらに坂を登り続けると本殿に到達する。


この伏見稲荷神社は、明治17年に南5条東1丁目に京都から分神された。
明治31年に琴似村十二軒に遷座、さらに明治40年に現在地に遷座した。
それ以来、この地域は京都本宮に準じて伏見と呼称されることになったとのこと。
ちょっとした雅な雰囲気を手軽に感じることができる空間だった。
ちなみに、この伏見稲荷神社の隣りのパフェテラスは大盛況だ。

以前食べた「アールグレーのパフェ」おいしかったなぁ。
以前から気になっていた、森に続く階段を登ってみた。


なんか熊が出てきても不思議ではないくらい、
木々によって道が暗くなっている。
そんな階段を登り切ると、札幌の「伏見稲荷神社」の正面に出てくる。

朱色の鳥居が重なり、トンネルに見える。
京都の伏見大社みたいだ。
さらに坂を登り続けると本殿に到達する。


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Posted by 「とうちゃん」 at 05:59
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