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とことん遊ぶぞ 北海道! › 北海道開拓に思いを馳せる › 月形町の月形樺戸博物館に行ってみた

2010年07月10日

月形町の月形樺戸博物館に行ってみた

月形町の月形樺戸博物館に行ってみた。


旧樺戸集治監の建物などが、そのまま博物館の一部になっている。

明治政府樹立後、発生した内乱から生じた国事犯を収容し、
彼らを北海道開拓の労働力とするために、樺戸に集治監が設置された。

月形町と言う名は、集治監の初代典獄「月形 潔」から取られた。


この博物館内では写真撮影禁止のため、掲載できる写真は少ないが、
集治監の入り口の階段がすり減っている写真を取ることができた。

多数の囚人たちが何度も出入するにつれ、すり減ったとの言い伝えがあるらしい。



この博物館を見学した感想は、「昔の人、お疲れ様でした」の一言だ。
未開の北海道の大地、強制的にとはいえ、どれだけの苦労、苦痛だったのだろう。

彼らの大きな功績として、国道12号そして275号の形を創り上げた。


他の集治監と違い、囚人を尊重する姿勢として、樺戸集治監では、
集治監内には立派な教会が設置され、囚人が死んだ場合は、ちゃんと弔われたらしい。
そして、明治の初期の時代から水道すら整備し、囚人の衛星管理も行われたとのこと。

北海道開拓。
知っているようで、知らないことばかりだ。


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