幌加内町の「蕎麦」に行ってみた

「とうちゃん」

2010年07月29日 06:45


蕎麦の生産量「日本一」の幌加内町に、「蕎麦」を見に行ってみた。
幌加内町の蕎麦の開花時期は、7月下旬から8月上旬。
シーズンって言うことだ。


見渡す限りの蕎麦畑。
残念ながら7分咲だった。満開だったらどれほど素晴らしい景色になるのだろう。

しかし、どこまで続いているんだろう。さすが日本一の蕎麦畑だ。
全国的には幌加内蕎麦の知名度低いと聞くが、とても信じられない。

ちなみに幌加内町ではフォトコンテストを行っている。
優勝賞金は5万円とのこと。


今回は「道の駅」幌加内温泉ルオトンの蕎麦屋で昼食を取った。


この「道の駅」は、小高いところに温泉と付属するレストラン。
国道から入ってすぐにある物産館と蕎麦屋。

今回は、温泉に付属する蕎麦屋で最近話題の「塩そば」を食べてみた。
熱い「塩ダレ」に、冷たい蕎麦をつけていただく。


・・・・ラー油は入れない方がいいと思う。
私は、蕎麦は何もつけなくても美味しく食べれるので、
むしろ控えめなタレがいいな。


ちなみに、物産館で営業している蕎麦屋は手打蕎麦。
次回は、こっちだな。

食後は「熊笹アイスクリーム」を食べてみた。

間違いなく熊笹だ。
コレって健康にいいのかな?そのあたりが知りたかった。

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